COLUMN 海外メディア戦略コラム

アジア:シンガポールの主要メディアまとめ【ニュース編】

ThinkProgressは政治情勢に特化したコンテンツを提供するニュース系サイト。先進的なアイディアやポリシーの促進についての情報を提供する非営利組織である「アメリカ進歩センター・アクション・ファンド(Center for American Progress Action Fund)」と提携した運営を行っています。世界情勢や政治、ワールド・ニュースやLGBTQに至るまで、今押さえておくべきトピックスを展開。シンガポールをはじめとしてグローバルで高い認知度を誇ります。

  1. 01. The Huffington Post

ハフィントン・ポスト|https://www.huffingtonpost.com/

カテゴリーランキング:79位|月間ビジター数:145,300万

平均滞在時間:1:50|平均PV:2.04|直帰率:69.68%

The Huffington Postはニュースとその裏話をはじめとして、思いつく限りのあらゆるカテゴリーにおける事件やイベントを網羅しているニュース系サイト。ワールド・ニュースやエンターテインメント、政治、ビジネス、ライフスタイルなど幅広い情報を提供しています。2005年にアリアナ・ハフィントンとケネス・レーラー、そしてヨナ・ペレッティによって創設された同サイトは2011年2月にはAOLが3億ドル超で買収。何千人ものブロガーが報道価値の高いコンテンツを提供していることでも知られています。

 

  1. 02. BuzzFeed

バズフィード|https://www.buzzfeed.com/

カテゴリーランキング:2位|月間ビジター数:159,400万

平均滞在時間:4:01|平均PV:4.25|直帰率:49.27%

BuzzFeedは1980年代から2000年代初頭までに生まれた「ミレニアル世代」をターゲットにしている流行のニュース・ブログ系サイト。ソーシャル・ニュースとエンターテイメントにフォーカスしています。情報を箇条書きにしてまとめた”リスティクル”形式コンテンツを採用し、画像を多用することでSNSなどで頻繁にシェアされる確立を高めるなど、戦略的な運営を推進。創立は2006年ですが、ブランドとして独自のニュース・ブログをスタートしたのは2011年からで、テクノロジーやビジネス、政治などのトピックについて読み応えのあるコンテンツを充実させてきました。

 

  1. 03. Mashable!

マッシャブル!|https://mashable.com/

カテゴリーランキング:450位|月間ビジター数:26,720万

平均滞在時間:3:43|平均PV:2.49|直帰率:60.64%

2005年にピート・キャッシュモアによって創立されたMashableは、ビジネスやテクノロジー、カルチャー、映像エンターテインメントなどについての報道価値の高いコンテンツを提供しているニュース系サイト。アジアやオーストラリア、フランス、インド、そしてイギリスで独自のサイトを運営しており、デジタル・カルチャーのコンテクストにおいて十分信頼に足るソースのひとつとして広く認知されています。ソーシャル・メディアのフォロワーは2800万を超え、SNSでのコンテンツ・シェアは毎月750万を超えるなど、高い人気を誇っています。

 

  1. 04. TechCrunch

テック・クランチ|https://techcrunch.com/

カテゴリーランキング:24位|月間ビジター数:32,560万

平均滞在時間:2:04|平均PV:1.68|直帰率:71.55%

TechCrunchはマイケル・アリントンによって2005年にローンチされたニュース・ブログ系サイト。テクノロジーやコンピューター関連、インターネット・カルチャー、ソーシャル・メディア、テック系プロダクツやウェブサイト関連情報、そしてスタートアップ企業などについての最新のニュースを提供しています。RSSを利用したサブスクライバーは数百万人を数え、CrunchNotesやMobileCrunch、CrunchGearなどのネットワークを構築するまでに至っています。2010年にはAOLに2500万ドルで買収され、規模をさらに拡大しています。

 

  1. 05. Business Insider

ビジネス・インサイダー|http://www.businessinsider.com/

カテゴリーランキング:1位|月間ビジター数:142,000万

平均滞在時間:1:58|平均PV:7.90|直帰率:53.94%

Business Insiderは2009年2月に創設されたニュース・ブログ系サイト。当初はファイナンシャルやメディア、テクノロジーやほかのビジネス業界に特化して展開していましたが、現在ではスポーツやトラベル、エンターテインメント、ライフスタイルコンテンツなどについても取り扱うようになり、より幅広く最新ニュースを提供しています。シンガポールに加えてオーストラリアやインド、マレーシア、インドネシアなど、地域に特化したエディションを積極的に実施し、世界中で起こっているさまざまなイベントやそれに関連するトピックについて、もっとも正確な情報を伝えるサイトのひとつとして認知されています。

 

  1. 06. ThinkProgress

シンク・プログレス|http://thinkprogress.com/

カテゴリーランキング:1,145位|月間ビジター数:10,470万

平均滞在時間:1:06|平均PV:1.46|直帰率:77.31%

ThinkProgressは政治情勢に特化したコンテンツを提供するニュース系サイト。先進的なアイディアやポリシーの促進についての情報を提供する非営利組織である「アメリカ進歩センター・アクション・ファンド(Center for American Progress Action Fund)」と提携した運営を行っています。世界情勢や政治、ワールド・ニュースやLGBTQに至るまで、今押さえておくべきトピックスを展開。シンガポールをはじめとしてグローバルで高い認知度を誇ります。

 

  1. 07. The Next Web

ネクスト・ウェブ|http://thenextweb.com/

カテゴリーランキング:1,342位|月間ビジター数:876万

平均滞在時間:1:11|平均PV:1.65|直帰率:72.28%

The Next Webはニュースやアプリケーション、最新ギアなどのテクノロジー、クリエイティブ関連コンテンツなどにフォーカスして情報提供を行うニュース・ブログ系サイト。もともとは2006年に開催されたThe Next Web Conferenceというテクノロジー関連カンファレンスを発端としており、2008年にニュース・ブログ系サイトとしてローンチしました。そんなユニークな出自であるにもかかわらず、いまやウェブ上でもっとも人気のあるブログ系サイトのひとつとして知られるまでになっています。

 

  1. 08. Engadget

エンガジェット|https://www.engadget.com/

カテゴリーランキング:14位|月間ビジター数:51,860万

平均滞在時間:2:17|平均PV:1.86|直帰率:73.29%

ガジェットやコンシューマー・エレクトロニクスに関連したあらゆるものについて把握したければ、Engadgetはうってつけのニュース・ブログ系サイト。スマートフォンからコンピューター、タブレット、そしてカメラなどに至るまでの広範な情報や最新ニュースを提供している、驚くほど充実したソース・サイトです。2004年にGizmodoのエディターをしていたピーター・ロージャスによってローンチされ、翌年にはAOLによって買収。才能豊かな編集チームによる映像コンテンツやレビュー、テクノロジーに特化した特集記事が特に人気です。

 

このように、シンガポールで多くの読者を集めているニュース系サイトは、グローバルでも人気の高い大手のサイトばかりです。組織としての規模を優位に活用しつつ、地域に特化したエディションを同時に提供することで、よりローカルにコミットできるサイト展開を行っています。

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