COLUMN 海外メディア戦略コラム

英語圏:主要メディアまとめ【テクノロジー編】

テクノロジー関連のスタートアップを目指している方であれば、最新かつ便利なアプリやガジェット、そして注目の企業についていつも注目しているものです。一方でテック系のキャリアとして働いていないとしても、業界における最新テクノロジー情報についてはウィークリーでのチェックをすべきでしょう。

というのも、テクノロジーによるビジネス拡大が見込まれるからであり、コストを削減したりより多くのカスタマーを獲得したり、あるいはビジネスの進め方自体をより良くしたりするための新しいテクノロジーが日々生まれているからです。

ここでは、英語圏で人気の高いテクノロジー系メディアについてご紹介していきましょう。

※以下の数値等のデータは2018年6月18日現在(SimilarWeb調べ)のものです

  1. 01. CNET

Cネット|https://www.cnet.com/

カテゴリーランキング:1位|月間ビジター数:18,680万人

平均滞在時間:1:51|平均PV:2.67|直帰率:56.14%

CNETはグローバル展開を行う人気のテクノロジー系メディア。ラップトップやタブレット、ほかのテック系ハードウェアについてのレビューにフォーカスして展開しており、こういったレビューを検索したことのある方の多くがCNETのレビューを目にしていると言っていいでしょう。もちろんレビューだけでなくニュースも提供しており、ほかにもビデオ・コンテンツやハウツーものも充実。しかしユーザーからもっとも高く評価されているのはやはりレビューで、新しいガジェットの購入を検討しているひとが最初にチェックするのがCNETとも言われているほどです。

 

  1. 02. Gizmodo

ギズモード|https://gizmodo.com/

カテゴリーランキング:6位|月間ビジター数:7,525万人

平均滞在時間:2:17|平均PV:1.82|直帰率:67.53%

Gizmodoは普段あまりテクノロジーに興味を持っていないような方でもその名前を聞いたことのあるくらい世界的に有名なテクノロジー系メディア。テクノロジーを普段フォローしている方の多くから支持されており、テクノロジー関連の最新ニュースを多数提供するだけでなく、ユーモアのセンスを加えて生き生きと伝えることに成功しています。テキスト・ベースのコンテンツに加えて映像コンテンツも充実しており、最新プロダクトのレビューを中心にしたエンタメ性豊かなコンテンツはあらゆるテック・ファンのニーズを満たしているとして特に人気を集めています。

 

  1. 03. Lifehacker

ライフ・ハッカー|https://lifehacker.com/

カテゴリーランキング:13位|月間ビジター数:5,674万人

平均滞在時間:1:36|平均PV:1.65|直帰率:72.17%

Lifehackeは完璧主義者であるあなたにこそおすすめしたいテクノロジー系メディア。日々の生産性をより良くしていきたいと思っている方にとって、仕事においてもっと効率的になるためのヒントやトリック、そしてパーソナル・ライフをより生産的にするためのコツなどがたくさん詰まっている驚くべきリソースです。これらヒントやコツは業界のプロによって提供されており、厳選されたアプリ紹介コンテンツなどを筆頭に即効性があるとして高い評価を獲得しています。

 

  1. 04. Engadget

エンガジェット|https://www.engadget.com/

カテゴリーランキング:15位|月間ビジター数:5,064万人

平均滞在時間:2:15|平均PV:1.82|直帰率:73.08%

Engadgetは2004年に創立されたテクノロジー系メディア。最新のテクノロジー関連ニュースや話題のガジェットやツールについてのレビューについてオリジナルのコンテンツを数多く提供し、テクノロジーをはじめとしてゲームやエンターテインメントを広くカバーしています。ブログとは別に展開しているソーシャル・メディアのフォロアーも数百万人を超えており、まさしく世界的に人気の高いテクノロジー系メディアと言っていいでしょう。AIやVR、マシン・ラーニングなど注目のテクノロジーに興味のある方にもおすすめできるメディアです。

 

  1. 05. WIRED

ワイアード|https://www.wired.com/

カテゴリーランキング:26位|月間ビジター数:2,785万人

平均滞在時間:3:41|平均PV:2.02|直帰率:76.85%

Wiredは今後注目されるテクノロジーがわたしたち人類の文化や経済、そして政治などにどのような影響を与えるかということにフォーカスしたテクノロジー系メディア。モダンなスタイルが採用されており、ミレニアル世代を中心に多くのユーザーに支持されています。ブログだけにとどまらずYouTubeの専門チャンネルをオープンしており、有名なビジネス・リーダーやセレブリティなどがしばしば登場するコンテンツは高いエンタメ性を備えています。

 

  1. 06. TechCrunch

テッククランチ|https://techcrunch.com/

カテゴリーランキング:27位|月間ビジター数:3,069万

平均滞在時間:2:20|平均PV:1.69|直帰率:70.93%

TechCrunchは世界中のテクノロジー関連ニュースをフォローするのにもっとも人気の高いソースのひとつとして知られるテクノロジー系メディア。スタートアップ関連ニュースに特に力を入れており、気取らず親しみやすい語り口で情報を手に入れることができます。デイリーでアップデートされるクランチ・リポートは特におすすめで、2-5分のクリップで最新プロダクトや注目の企業についてのホットなニュースをわかりやすく提供しています。

 

  1. 07. TechSpot

テック・スポット|https://www.techspot.com/

カテゴリーランキング:60位|月間ビジター数:1,154万人

平均滞在時間:1:53|平均PV:2.44|直帰率:55.56%

TechSpotはパワー・ユーザーや熱狂的テクノロジー・ファン、IT分野のデシジョン・メーカーそしてゲーマーたちにおすすめしたいテクノロジー系メディア。1998年に創立され、コンピューターやテクノロジーにフォーカスして毎日コンテンツを提供しています。ソフトウェアやハードウェアといったカテゴリーを超えて、テクノロジーにまつわるカルチャーについての視点も提供しており、これからのテクノロジーがわたしたちの社会をどのように変えていくのかについてのヒントも得られます。

 

  1. 08. Fast Company

ファスト・カンパニー|https://www.fastcompany.com/

カテゴリーランキング:83位|月間ビジター数:1,156万人

平均滞在時間:1:11|平均PV:1.48|直帰率:78.63%

Fast Companyは世界をリードする先進的ビジネス・メディア・ブランドが展開するテクノロジー系メディア。テクノロジーに限定することなく、リーダーシップやデザインなどにおけるイノベーションにフォーカスしてユニークなコンテンツを提供しています。メインのターゲットを戦略的に活動するビジネス・リーダーに設定し、伝統的な枠組みにとらわれない創造的なビジネス展開をプロモート。ニュースレター・コンテンツでは興味のある分野を指定することができ、ユーザー単位で日々効率的な情報収集を行うことも可能にしています。

 

  1. 09. MIT Technology Review

MITテクノロジー・レビュー|https://www.technologyreview.com/

カテゴリーランキング:131位|月間ビジター数:556万人

平均滞在時間:1:17|平均PV:1.50|直帰率:78.29%

MIT Technology Reviewは科学やテクノロジー、エンジニアリング、そして数学などの分野で世界を代表するマサチューセッツ工科大学が提供しているテクノロジー系メディア。採用されているアプローチはもっともバイアスのない中立的なものと高く評価されており、テクノロジーによって世界がどのように成り立っているのかを深く知ることができます。将来的に世界を変えるポテンシャルを持つ10の技術を紹介する”10ブレイクスルー・テクノロジー”というコンテンツでは、実用化目前のものから計画段階のものまで、注目すべきテクノロジーを厳選して紹介しています。

 

  1. 10. The Next Web

ザ・ネクスト・ウェブ|https://thenextweb.com/

カテゴリーランキング:1,410位|月間ビジター数:823万人

平均滞在時間:1:16|平均PV:1.71|直帰率:71.14%

The Next Webはカナダ発のテクノロジー系メディア。テクノロジーに加えてビジネス全般、そしてウェブについてカバーしています。もともとは同名のカンファレンスとして活動を行なっていましたが、その情報をまとめたブログがとても人気になり、テクノロジーの世界への深い洞察や意義、そして若干のユーモアも含めて提供していると高く評価されるまでになっています。特に”フル・スタック”というコンテンツでは、新しいテクノロジーがツールやプロセスにどのような影響を与えているのかをわかりやすく説明してくれるとして多くの人気を集めています。

 

ご紹介したテクノロジー系メディアを定期的にチェックすることで、競合他社に先駆けた対応を行うことが可能になります。加えて、新たな事業を展開するにあたってのヒントを得ることにもつながるというメリットも。最新のイノベーションにより注目していくことによって、あなたのビジネス自体をもっとイノベーティブにすることができるようになるのです。

コラム一覧に戻る