COLUMN 海外メディア戦略コラム

アメリカ ゲームメディア【まとめ】メジャーサイト9選

ゲーム業界団体ESAによると、国内に1億5000万人以上のゲームプレイヤーを持つアメリカ。

そのプレイヤー規模に加え、同国での成功が世界的なヒットに繋がることも多く、ゲームメーカーが海外で成功するためには無視できない市場です。

 

今回は、アメリカで最もゲームをプレイする層と言われる30代男性を中心に、多くの読者・ファンを持つ人気ゲームサイトを紹介します。

1.IGN

世界で最も有名といっても過言ではない人気ゲームサイトで、英語版の月間MUUは2000万人以上とも伝えられています。ゲームからテレビ、アニメ、テクノロジーといった幅広いジャンルを扱っています。世界25以上の国・地域でローカル版を展開しており、日本語サイトも。

 

2.GameFAQs

このジャンルでは最初期となる1995年オープンの老舗サイトです。ユーザーがゲームに関するQ&Aや攻略法を投稿できるほか、データベースも充実しています。日本でいう掲示板の「Board」のページでは、様々なタイトルについて活発な書き込みが見られます。アメリカ3大メディアのひとつCBSグループの傘下。

 

3.GameSpot

アメリカのケーブルTVグループが主催するアワードで「ベスト・ゲームサイト」に選ばれたことのある人気サイト。レビューや新作トレイラーのほか、更新頻度の高いニュース、コラム記事が豊富です。毎年、最も優れたゲーム「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」を選んでいます。

 

4.Kotaku

コラムからリーク情報、パロディ画像、コスプレまでゲームに関する内容ならなんでも扱うブログメディアです。コアでニッチな内容がゲーム好きの層とマッチし、ファンの多いサイトです。「Snack」というユニークなカテゴリでは、ネットで話題になりそうな食べ物などを紹介しています。かつては日本語版も展開していたこともあり、日本への言及も多数。

 

5.N4G

N4G (News for Gamers)はユーザー参加型のソーシャルニュースサイトです。ユーザーは、ニュースの情報やコメントを投稿できるほか、他のサイトの記事を紹介しあい、ゲームについての話題が網羅できるサイトです。各記事につけられた温度はどのくらい「アツい」話題かを表しています。

 

6.Polygon

近年勢いのあるアメリカのデジタルメディアVox Mediaのゲームサイトです。2012年公開と、このジャンルでは後発組で、雑誌の長文のコラム記事が多く掲載されています。ゲームのそのものだけでなく、ゲーム制作者やプレイヤーといった「人」に着目した記事が多いのも特徴です。

 

7.Metacritic

Metacriticはゲームをはじめ、音楽、映画、テレビといったジャンルを扱うレビューサイト。ウェブ上のコンテンツから当該作品の評価を収集・点数化し、独自の計算方法で算出したMetascoreと呼ばれる数値で採点します。1999年にサイトを公開し、現在はCBSインタラクティブの傘下。

 

8.Giantbomb

Giantbombはゲームに関するニュース&ウィキのサイトです。編集部の作成するコンテンツのほか、ユーザーが投稿するものも充実。プレイ映像などゲーム好きの人が楽しめるような動画が多く公開されています。新作情報紹介するウィークリー・ポッドキャストも人気があります。

 

9.GamesRadar+

イギリスやアメリカに拠点を持つ国際メディアグループのFuture plcが運営するエンターテインメントサイトです。2005年にゲームサイトとしてローンチし、近年はテレビや映画、SFなども扱っています。ゲーム情報やレビューのほか、オンラインのセール情報も紹介しています。

 

 

まとめ

黎明期には個人サイトや小さい規模からスタートしたサイトが多かったゲームメディアですが、近年は大手メディアの資本の参入が目立っています。

人気サイトには多くの熱心なファンがついており、こまめにコメントを書き込んだり、積極的に記事を投稿したりするユーザーもいるようです。

また、ゲーム業界では日本のプレゼンスが依然として高く、日本のタイトルが高い評価を受けている様も目立ちました。

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