COLUMN海外メディア戦略コラム

シンガポールで押さえておきたいメディアとは?

アジア市場の拠点として東京・香港と並んで最重要視されているシンガポール。
欧米の会社でもアジア本部をシンガポールに置く企業は非常に多く、英語が公用語である点からもアジア市場の中心的存在として捉えられています。

また、シンガポールは中華系・マレー系・インド系と様々な人種が共存しているため、アジア各国へ発信していくうえで最適なスポットと言えるでしょう。

そんなシンガポールにおいて絶対に押さえておくべき主要メディアをご紹介します。

The Straits Times

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1845年創刊のThe Straits Timesはシンガポール最大の新聞です。世界16年に支部を置き、またThe Business TimesやThe New Paperなどの系列紙を抱えることから、シンガポールでのPR・マーケティング活動には欠かせない存在です。

その絶大な影響力ゆえか、国民からは「政府の口」と揶揄されることもあり、政府に対して甘いのではないかと批判されることも多く、シンガポールのネット民からは敵対視される傾向にあります。

一方でその発行部数は圧倒的で、印刷で30万・デジタルで17万以上の購読者を誇り、系列紙と合わせると毎日100万人以上に読まれているため、シンガポールへのPRにおいては最重要媒体と言っていいでしょう。

Channel NewsAsia

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1999年に開局したChannel NewsAsiaはシンガポール最大のケーブルニュース局で、アジア全域のニュースを英語で発信する国際的にも認知度の高いメディアです。
ニューヨーク・シドニー・ロンドン・ドバイなどの巨大都市に特派員がおり、現在ではアジア25ヵ国と地域で放送されています。

また英語以外にもマレー語・中国語・タミル語でもニュースを配信しているため、様々な人種に生きた情報を届けるうえで欠かせない存在です。

Lianhe Zaobao(聯合早報)

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ZaobaoはThe Straits Timesと同じSingapore Press Holdings(SPH)参加の中国語新聞で、同国の中国語媒体としては最大の日刊約20万部を誇る新聞社です。

ローカル色が強く、また国際ニュースも主に中国に関するニュースを取り扱う傾向があるため、シンガポールを足がかりに中国・香港・台湾などへPRしていきたいのであれば外せない媒体です。

Business Insider Singapore

ニューヨークを拠点に展開する大手ビジネスニュースウェブサイトのシンガポール版で、シンガポールに特化したローカルビジネスニュースはもちろん、全世界から届いた経済ニュースを配信しています。

また、ビジネス以外にも最新技術などのテックニュースも頻繁に取り上げており、「最新のビジネストレンド」ということを前面に押し出したプレスリリースで勝負することをお勧めします。日本版のBusiness Insider Japanも展開しているため、こちらを参考にすればよりその傾向が掴みやすいでしょう。

Today

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シンガポール最大級のメディア企業であるMediaCorpグループ参加にあるTodayは、The Straits Timesに次ぐ日刊30万部を誇る英字新聞社です。ビジネスマン、特に管理職の購読者が多いことで知られており、その需要に合わせて2017年からはデジタルに特化したメディアとなりました。

2010年にはニューヨークタイムズと提携し、国際的ニュースを週刊で発行するエリートメディア30社に仲間入りした、全世界的に影響力のある媒体です。

今回は政治や国際ニュースを取り扱う媒体と、ビジネス系のニュース媒体を取り上げましたが、その他にもエンタメ・テック・ファッション系の媒体も多数あるので、ぜひチェックしてみてください。

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